日本酸素株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:永田 研二)は、グループ会社の周南酸素株式会社(本社:山口県周南市)に、新たに空気分離装置を建設することを決定しました。完成は2029年6月を予定しています。空気分離装置は、空気を分離して酸素、窒素、アルゴンなど製造する設備であり、鉄鋼、化学、半導体など幅広い産業を支える産業ガスの安定供給を担う基幹設備です。 本設備は、日本酸素グループの国内産業ガス供給体制強化の一環として新設するものです。 1.背景 周南酸素株式会社は、長年にわたり鉄鋼、石油化学、無機化学、セメントなどの産業が集積する周南コンビナートにて各社に産業ガスを供給する役割を担ってきました。近年、周南コンビナートでは旺盛な設備投資により、産業ガス需要が増加傾向にあることから今般、各社への安定供給体制の維持を目的として、周南酸素株式会社に新たに空気分離装置を建設し、周南地区の産業基盤の維持・発展に貢献します。
2.新設空気分離装置の生産能力 酸素ガス : 14,000 Nm3/h 窒素ガス : 24,000 Nm3/h 液化アルゴンガス: 450 Nm3/h
3.グループ会社の概要 社名 : 周南酸素株式会社 所在地: 山口県周南市渚町4900番地 設立 : 1969年10月1日 資本金: 3,000万円
本件に関するお問い合せ 日本酸素株式会社 広報部: 03-5788-8015
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